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> 【マンガ】中野晴行『マンガ産業論』
2004年 筑摩書房
今までのマンガ評論は「作品」を論ずるものが多かったんだけど、
2004年は『マンガ産業論』の他に、竹熊健太郎『マンガ原稿はなぜ安いのか?』、
鈴木みそ『銭』(1巻のマンガ雑誌編、2巻の同人誌編)など、
マンガ市場を産業的に取り上げるものが刊行されました。

産業論も夏目房之介『マンガ 世界 戦略』(2001年刊)では断片的だったが、
『マンガ産業論』はそれをフォローするように幅広く分析されていて、
久しぶりに読み応えのあるマンガ評論本でした。
最後はデジタルマンガの未来について書かれていて、
それで先月の「アジアINコミック」に出てたワケですね。
中野晴行はこれまでにマンガ家の自伝マンガを紹介した『マンガ家誕生』という本を
出してますが、経歴を見ると元は銀行員だったそうな。納得。
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by turkai | 2005-03-27 12:40 | マンガ

同人サークル「ロイたー共同」で、マンガ研究同人誌「とり扱説明書」を発行していますが、このブログは自分を中心に半径5m以内に向けて発信している雑記なので、最新情報とかは期待しないでください。
by turkai
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