書店に注文して入手しました。
ただ送料や手数料もかかって$12.95の本が2,163円でした。 素直にAmazonで買った方がお得だったみたい。 左綴じなのでコマも左から右に読んでいきます。印刷を反転しているようですが、 気にならずスムーズに読めます。デッサンも狂ってません(笑)。ただし田北クンが左利きです。 書き文字のあるコマは文字を修正したり、そのコマだけ反転してないみたいです。 内容は河出版の1巻と2巻から選出。 UFOオチが多いのはお国柄ですが、外国人にはわかりにくいコネタも少なくなかったりします。 でも逆に手加減しないあたりが、とりさんらしくてカッコイイです。 巻頭に大森望による解説文アリ(もちろん英語)。 映画秘宝でとりさんが紹介してたページ http://www.ew.com/ew/article/commentary/0%2C6115%2C1043992_7_0_%2C00.html アチラの出版社のホームページでも「禅ユーモア」と紹介してますね。 http://www.fantagraphics.com/ ▲
by turkai
| 2005-04-28 12:45
| とり・みき
約1年くらい会社のノートパソコンをシレッと自宅で使ってたんだけど、いい加減返さなきゃならないので、どうしようか思案中。
要件は以下の通り。 ・ノートでもデスクトップでもいいが、デスクトップなら省スペース型で液晶モニタ付き。 ・CPUは別にCeleron、PentiumⅢクラスでも構わない。 ・メモリは256以上。 ・HDDは40GB以上。 ・光学ドライブはCD-RW、DVD-ROM程度でOK。 ・できればXPプリインストモデル。 ・Officeはいらない。 これで5万くらいでどっかに落ちてないかなぁ。 ▲
by turkai
| 2005-04-25 13:56
| コンピュータ
今回の出場者は以下の通り。
千原浩史(千原兄弟) 大林素子 板倉俊之(インパルス) ほんこん(130R) 山下しげのり(ジャリズム) 川元文太(ダブルブッキング) ウエンツ瑛士 有野晋哉(よゐこ) 初登場は130Rのほんこん、ジャリズムの山下しげのり、インパルスのボケ板倉俊之、 大林素子、ウエンツ瑛士の計5名。 川元はいつもの無表情で「持ち前の明るさを出していきたい」と意気込みを語り、 結婚発表直後で終始ニヤケ顔の有野も「とにかく早く帰りたいけどトロフィーは持って帰ります」と自信をのぞかせる。 今回、相方が初登場している板尾と渡辺は解説審査員席へ。 今回の判定はいとうせいこう、勝俣州和、MEGUMI、渡辺あつむ(ジャリズム)、板尾創路(130R)。 前回までの有段者は以下の通り。 永世竜王 板尾創路 五段 有野晋哉 三段 渡辺あつむ、千原浩史 初段 ブラザートム、川元文太、藤崎奈々子 板尾は永世竜王となり、竜王と呼ばれたら、振り向いたり返事をしたりする権利が与えられました。 以下ネタバレなので、反転もしくはコピペで表示してください。 各差し手の点数はオンエアに写った分だけで判別しているので、合計点数と異なる場合があります。 今回特に渡辺の判定が見切れることが多かったのよ。 ■予選Aブロック 千原浩史(千原兄弟) 大林素子 板倉俊之(インパルス) ほんこん(130R) しりとりツバメ返し(~だが~) テーマ:危険な香りのする言葉 例文「ランチだがブランデーを飲む」 大林「婿養子だがニューハーフ」(5) 板倉「普段からよく行く大好きなコンサートに行ったのだが入り口の方が騒がしい」(2) ほんこん「イカダだが乗れない」 千原「イエスマンなのだがため口」 大林「小さくてかわいいアイドルなのだが整形」(2) 板倉「いつも後ろの方で体育座りをしているのだが40代」(1) ほんこん「意志が弱いのだが毒舌」 千原「妻なのだが顔を見たことがない」(4) 大林「椅子みたいだが実は空気椅子」 板倉「滑り台だが罠だ」(4) ほんこん「抱かれるのだがいけない」 千原「イソジンだが飲み干す」(2) しりとりイマジネーション テーマ:細木数子の手帳にメモってあること 例文「しもてがタッキー」 板倉「傷ついてこその数子」 ほんこん「コソコソしてる奴はきつく言う」(2) 千原「上田正樹が今年かなりいい」(5) 大林「いい女になるための秘訣は10箇条」 板倉「うーん蜂に刺されたことあるでしょ」(1) ほんこん「よそ見5回」(4) 千原「言ってはいけない言葉10箇条」 大林「嬉しかったこと10箇条」 板倉「うざい奴リストパート2」(1) ほんこん「ツーステップ3セット」(2) 千原11、大林7、板倉10、ほんこん8 大林素子の最初の差し手にMEGUMIが一本上げたので前回の藤崎奈々子の悪夢再びか!?と心配になったけど、その後収束して事なきを得ました。ほんこんは健闘空しく敗退、ひな壇タレントとして解説者席の後ろへ。 順当に千原Jr.とインパルス板倉が勝ち上がり。 ■予選Bブロック 有野晋哉(よゐこ) ウエンツ瑛士 川元文太(ダブルブッキング) 山下しげのり(ジャリズム) しりとりツバメ返し(~だが~) テーマ:ガッカリな言葉 例文「連休だが骨折」 有野「ツッパリを卒業してくれたのだが服装は一緒」(1) ウエンツ「よく挨拶をするのだが磯の香り」 川元「旅行に行きたいのだが鎖で繋がれている」(5) 山下「ルー大柴に会えたのだがテンションが低かった」 有野「助け船を出したのだが嫌われた」(2) ウエンツ「旅に出たのがだ田んぼまでだった」(1) 川元「楽しい友達だが石炭で動く」(4) 山下「クールなのだが不細工」 有野「車を買ったのだが後ろに漬け物石がある」(2) ウエンツ「ルビーを買ってあげたのだがまだ志が低い」(2) 川元「いい人なのだが作物に害を与える」(9) 山下「ルールールルルールールルと呼んでみたのだがおじいちゃんが寄ってきた」 有野「タンスを買ったのだが引き出しが閉まらない」(1) しりとりイマジネーション テーマ:曙の寝言 例文「ドーピングじゃないです」 川元「すまねえがこのバイクちょっと借りるぜ」(4) 山下「税金怖いよ」 有野「寄せて上げればいいんだね」(1) ウエンツ「眠いよお」 川元「俺が落としたのは金の斧です」(4) 山下「スーツ破れちゃったよ」 有野「よかですとよ」 ウエンツ「吉田さん引っ越したの」 川元「飲め」 山下「目はええよ」 有野7、ウエンツ3、川元26、山下0 川元が圧倒的な強さで勝ち上がり。 山下は思考中の顔芸という全く新たな芸風で新風を巻き起こしたが、しりとり自体は普通で0点。 その山下に場を荒らされた有野は苦戦したがなんとか勝ち上がり。 ■準決勝第1対局 千原浩史(千原兄弟) 有野晋哉(よゐこ) しりとりフレーバー(~風…) テーマ:豪快な言葉 例文(板尾)「切腹風帝王切開」 千原「胃カメラ風写メール」 有野「ルノアール風吉野家」 千原「ヤクザ風女弁護士」 有野「四季折々風プール」(1) 千原「塁審風一塁手」(1) 有野「湯たんぽ風爆発物」(3) 千原「鶴の恩返し風嫌がらせ」(1) 有野「セバスチャン風泥棒」 千原「うちの子風よその子」 有野「コカイン風刺青」 千原2、有野4 実力者同士の準決勝でしたが、テーマが難しく両者とも苦戦。 特に千原Jr.は前回に続き不調。 板尾が「~風…が言葉をマイルドにするので、さらに強い言葉を重ねないと豪快な言葉に合わない」と解説していました。 ■準決勝第2対局 川元文太(ダブルブッキング) 板倉俊之(インパルス) しりとりフレーバー(~風…) テーマ:おしゃれな言葉 例文(渡辺)「パリコレ風お百度参り」 板倉「リス風入れ歯」 川元「絆創膏風タトゥー」 板倉「ウミガメ風マウンド」(1) 川元「トロンボーン風あえぎ声」(3) 板倉「絵描き風のぞき」(4) 川元「キューティクル風しめじ」 板倉「自慢話風愚痴」(1) 川元「ちくわ風付け毛」 板倉「下駄風パイ」 川元「犬風サイドカー」(2) 板倉「カブトムシ風T字髭剃り」(3) 川元「リチャードギアの顔型風出窓」(5) 板倉11、川元11 判定:板倉0、川元5 無表情に強い手を打ち込む若手思考派同士の好カード。 接戦を制した川元が同点判定で勝ち上がり。 非吉本同士の決勝は初。 ■決勝対局 有野晋哉(よゐこ) 川元文太(ダブルブッキング) しりとりセンスマッチ テーマ:うさんくさい言葉 例文(板尾)「CMの後はアノ大物女優がポロリ」 有野「リムジンあげるわ」(5) 川元「ワニ噛んだわ」 有野「ワラ掴んだら助かったよ」(2) 川元「4打数5安打でした」(1) 有野「たまに別荘ばっかり売る」(1) 川元「ルージュで人を殺した」 有野「弾飛んできたけど避けれたわ」(2) 川元「若い奴は被告席座れよ」 有野「よーよーハクいお母さん連れてんじゃん、じゃん」(-3) 川元「よくこのペンダント見てくれよこのペンダントを付ければみんな幸せになれるんだこれは全国2億人の人が幸せになってるんだ」(2) 有野「騙されるな俺のペンダントの方が本物だ」(3) 川元「騙してねえけどごめんなさい」(1) 有野「一緒に売ろう」(3) 川元「うわべだけですが付き合ってください」(5) 有野「入り口はあちらの方にあると聞いてますが」 川元「ガメラの養殖始めました」(3) 有野15、川元12 決勝戦は自由度の高いルールで、しかもテーマも判りやすかったので、両者ウソの応酬。長ゼリフあり、被せありの多彩なしりとりが展開されたが、ここにきて川元の持ち前の暗黒面が裏目に出てしまい、調子に乗った有野が接戦を制しました。有野の優勝は3度目。 第1回:板尾創路(有田哲平) 第2回:有野晋哉(有田哲平) 第3回:板尾創路(川元文太) 第4回:有野晋哉(千原浩史) 第5回:板尾創路(ブラザートム) 第6回:渡辺あつむ(千原浩史) 第7回:板尾創路(渡辺あつむ) 第8回:板尾創路(藤崎奈々子) 第9回:有野晋哉(川元文太) ▲
by turkai
| 2005-04-25 00:52
| テレビ
通算回収率 78.44%(536590/684000
年間回収率 84.23%(66210/78600) フローラS ◎ 3 レースパイロット(蛯名正義) ○15 ディアデラノビア(武豊) ▲ 7 ピサノグラフ(デザーモ) △13 パーフェクトマッチ(石崎隆之) 馬連[3,7,13,15]BOX各500 福島牝馬S ◎12 オースミハルカ(川島信二) ○10 メイショウオスカル(後藤浩輝) ▲ 2 オースミコスモ(長谷川浩大) △ 3 レクレドール(柴山雄一) △11 チアフルスマイル(藤田伸二) 馬連[2,3,10,11,12]BOX各200 ▲
by turkai
| 2005-04-24 14:19
| 競馬
4月13日 錦糸町
4月15日 水天宮前、清澄白河、住吉、押上 4月16日 駒込、本駒込、永田町、国会議事堂前、溜池山王 4月23日 要町、千川、小竹向原、氷川台、平和台、地下鉄赤塚、地下鉄成増、和光市 達成率47.48%(66/139) 最も進捗の遅れていた有楽町線に着手しました。 チャレンジ東京メトロ・第4話 ▲
by turkai
| 2005-04-24 14:09
2004年 米
監督:デビッド・ザッカー 出演:アンナ・ファリス、レスリー・ニールセン、チャーリー・シーン 『最終~』『最新~』に続く、ホラーやサスペンスを中心に映画のパロディを盛り込んだ「絶叫計画シリーズ」の3作目。実は1、2作は見ていなくて、この映画の元ネタにもなっている『サイン』『リング』『マトリックス』も見てないのですが、なんでこの『最狂~』を見たかというと、それは監督がデビッド・ザッカーだから。 デビッド・ザッカーといえば『ケンタッキー・フライド・ムービー』『フライング・ハイ』『裸の銃を持つ男』などを監督した信用のおけるギャグ監督で、一目置いているのです。98年に『サウスパーク』の原作者と組んだ野球ギャグ映画以来、何してんのかなーと思ったら、急にこのシリーズの3作目の監督に起用されてたというわけ。 前作までどうだったか知りませんが、ザッカーらしい不謹慎なネタ満載で健在ぶりを確認しました。やっぱりギャグにしちゃいけないことなんて何もないんだな。脚本のデキは決してよくはなかったけど、元ネタのパロディはセットも演出も凝っててクオリティ高いのではないでしょうか。役者のバカ芝居もいいですね。レスリー・ニールセンも元気そうで何より(やたらと台詞をトチってるのが気にはなったけど…)。 ▲
by turkai
| 2005-04-18 01:40
| 映画
通算回収率 78.73%(533790/678000)
年間回収率 87.34%(63410/72600) ◎14 ディープインパクト(武豊) ○16 アドマイヤジャパン(横山典弘) ▲ 1 アドマイヤフジ(福永祐一) △12 タガノデンジャラス(安田康彦) △13 ローゼンクロイツ(安藤勝己) △ 5 ヴァーミリアン(デムーロ) 馬連[14-16]1000、[1-14]500、[14-5,12,13]流し各200 ワイド[14-16]1000、[1-14]500 三連複[14-1,5,12,13,16]流し各200 三連単[14→16→1,5,12,13]流し各100 計5000 ▲
by turkai
| 2005-04-17 02:33
| 競馬
監督:那須博之
出演:伊崎央登、伊崎右典、酒井彩名 映画秘宝トホホ第1位、映画芸術ワースト第2位、東スポ映画賞特別作品賞、文春きいちご賞第1位 まるでDHCのCMの如く輝かしい記録と、忌まわしい記憶に彩られた、劇場版『デビルマン』 よせばいいのに、レンタルDVDで見ちゃいました。 ワタシは、映画の途中で寝たり、止めたり、ビデオを早送りしたりすることは、滅多にやらないんだけど、コレはムリでした。なんだかもうツッコミに疲れるというか、ツラくてツラくて…。結局2日間に分けて見ました。映画館で見た人たちはよく我慢できましたね。もしこれが『ビーバップハイスクール 高校与太郎悪魔クン』みたいなタイトルだったら、ここまで騒ぎも大きくならずに済んだんでしょうけど、なにせ『デビルマン』ですからね。監督が呪い殺されるのも納得のデキです。 もう語り尽くされた感もありますが、全てにおいてヒドいんです。特に脚本と演技は最悪。CGはネオジオレベルとか言う人もいましたけど、そこまでヒドくないです。初期のプレステ2くらいです。 主要キャストに本業の役者がいないという危なっかしい配役。主役の二人はオール棒読みで、学校のシーンなんかはまさに学芸会レベル。他の出演者もボブ・サップ、きたろう、小林幸子、鳥肌実とキワモノばかり。あと『ペキフー』に続いて本田博太郎も出てました。この手の映画には欠かせなくなってきたな。 演出・演技に輪をかけてヒドいのが脚本で、誰が書いたんだと思ったら、実は監督の奥さん。なるほどそういうカラクリか!?だんだん判ってきたぞ(笑)。 『シベリア超特急』も演出、脚本、演技、全てにおいてヒドいけど、やってるのは全部水野晴郎なので、ほぼ単独犯といってもいいけど、『デビルマン』は完全分業制ですからね。このマズさは奇跡です。これを誰も止めなかったのも奇跡。 DVDには特典映像として、初日舞台挨拶(当日は台風22号直撃)の様子も収められてて、出演者や監督が生き恥を晒してらっしゃいます。観客の反応も舞台挨拶に劣らず異様なほどイタくて、ちょっと見るのがツラかったです。 ▲
by turkai
| 2005-04-15 00:17
| 映画
![]() 昨年冬、八重洲にオープンした北海道の特産店「北海道フーディスト」に行ってきました。店内は北海道の特産品売り場とイートインコーナー。昼飯時だったので、まずイートインコーナーで昼食。「海の幸丼」や牛乳など北海道らしいメニューから「スープカレー」を選択。880円也(写真は大盛りなのでプラス100円)。ちょっと高いな。食べ慣れてないせいか食べにくくて、スープにする必要性に疑問を感じる。コレってスープをご飯にかけるの?ご飯をスープの器に入れた方がガツガツいけそうだけどな。 特産品売り場には、鮭やホタテ、イクラ、焼きそば弁当などの特産品と並んで、商魂逞しい「水曜どうでしょう班」も一角を占拠して、手前らのDVDやらonちゃんグッズやらを売っておりました。この店でどうでしょうグッズが一番売れてるというのが現状。 ![]() ▲
by turkai
| 2005-04-14 13:40
太田が『週刊ブックレビュー』をよく見ているということで、中江有里がゲスト。
公式HPでも途中まで視聴できます。 http://www.tbs.co.jp/radio/junk/ ワタシも、中江有里は女優としてはあまり注目してなくて、『週刊ブックレビュー』の司会を始めてから気になりだした。コメントにも説得力があるし、本が好きだというのがヒシヒシと伝わってくる。この手の番組のアシスタントで、アイドル性を持ちつつ、好きでやってる雰囲気をみせる人材って、チャラチャラしてるバカタレントが蔓延る昨今貴重な存在ともいえる。『マンガ夜話』の笹峯あいとかね。 番組絡みも含めて年間300冊以上は読んでるそうです。児玉や長田は不定期だけど、中江は毎週出てるからね。 最近は女優としてだけでなく、脚本家としても評価されているようです。今後も注目したい人です。 ところで今週と来週は聴取率週間でスペシャルウィークなんだけど、こういうときに限って(聴取率が取れなさそうな)硬派な内容にするんだな。実は爆笑問題ってあんまり好きではないんだけど・・・。 ▲
by turkai
| 2005-04-13 23:40
| テレビ
|
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